18歳の頃
私がパパと出会ったのは忘れもしない18歳。それも不謹慎にも予備校時代だったのです。
今からは想像もできないくらいのハンサムなジャニーズ系でした。

ミッション系のお嬢ちゃま校出身の私達にとって男性と話をするのはとっても勇気のいることでしたし、共学の予備校は部屋の臭いさえ慣れるのに時間がかかる始末。

それから数ヶ月たった頃、運命の出会いをしてしまったのです。

不思議と変に緊張することもなく話ができる人で
目がとっても綺麗で、まつげの長い人だなあと思った事を覚えています。

早速、素性を調べねば・・・・とやすこママは行動開始!

聞けば、和歌山県出身とのこと。
でも何故か標準語を巧みにしゃべる人だったのでまさか関西出身とは・・・・???

おうちの職業は梅干屋とのこと。
やすこママのママはお菓子もお漬物もほとんど手作りで育てるような人だったので
梅干を買う人が世間にいるだなんて知らないといったほどの世間知らずぶりを発揮する始末。

何ともちぐはぐなカップルが誕生したのでした。

それからの予備校生活の楽しかった事といったら筆舌に尽くしがたいくらいです。
毎日ウキウキワクワク・・・・

しかしながら、人生そんな事をしていて良いことが待ち受けているわけがない!

いよいよ受験期を迎え、それぞれ行きたかった大学には2人とも見事に振られ
苦い経験をいたしました〜。

その後それぞれ別の大学に進み、パパはリベンジをはかるべく会計士を目指し猛勉強!
(この辺の事情はウメタの社長のインタビューに詳しく書かれていますので
お暇な方はお読みになってください)


一方、やすこママはゴルフ三昧の日々を送っておりました。
が、しかしある時子供達をみながらおしゃべりしているママさん達を目撃!

今思うととっても幸せな光景なはずなのにその当時の私には
素敵なママさん達には何故か見えなかったのです。

一念発起して、大学を辞める決心をし
素敵で格好いい女になりたい!とスチュワーデスになることを決意したのです。
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